【期待せずにはいられないな!8】
日記 - 2013年09月22日 (日)
はい、今日も未確定な導入予定の新機種のお話いきますよ~(´-ω-)/
最近は新旧問わず、アニメタイアップの機種が
かなり増えてきたましたねぇ~。
最近導入された機種だと『RAVE』とか『ARMS』とか
『カメレオン』とか『ゼーガペイン』とか…続編を除いても多いな!
時代もパラパラやし(-ω-;)
それぐらいアニメタイアップに頼らないとメーカーも…
いやいや、そうすることで、作者もアニメ制作会社もいろんな人が
得するんだからそれで良いじゃない!
ということで、最近は当たり前になった
アニメタイアップの中でも、特にアニメ自体が人気があって、
比較的新しめな作品とのタイアップ機種をご紹介。
もうPVなんかを見た人も多そうな『化物語』
これはねぇ~原作(ライトノベル)も素晴らしいけど、
アニメ制作会社と監督が素晴らしい!
西尾維新×新房昭之監督による、こだわりの自己満足超大作です。
「アニメが素晴らしいのは、観てなくても、この評判の良さで
だいたい見当が付くよ。それよりスロット自体はどうなんだ?」
という顔をしておるな。じゃあ、ちょっとだけ紹介しようかの。←忍語
サミーから導入は10月予定?とのこと。
仕様はAT+擬似ボーナス。
ATの純増枚数は2.7枚/G
ここまでは、至って普通のAT機。業界トップのサミー様ですから、
そんな面白みの無い造りで、『化物語』をパチスロ化したり
しませんよね?だったら『チャー研』でも造ってろって感じだよ(´-ω-)
『北斗 転生』に引き続き、業界の在り来たり感を
払拭してくれてこそ、業界トップでしょう。
『化物語』は差枚数管理型なのです。差枚数管理型とは、
5号機Aタイプのボーナスみたいなモンです。
表示されてる獲得枚数に達したら終了。
基本的には普通のAT機とかだったら『残り○○ゲーム』って
表示されるのが『残り○○枚』ってなるだけ。
こっちのがわかりやすくて良い気がする。
AT開始時は残り150枚スタート。
何も上乗せせずに150枚獲得してしまえば、そこでAT終了?
AT中のチャンス役当選から移行する倍々チャンスなどで、
残り獲得枚数を上乗せしていく造り。
擬似ボーナスは30G固定で擬似ボーナス中は
毎ゲーム上乗せ抽選をしてるとのこと。
詳しいことは、まだ発表されてないので、
とりあえず紹介はこんな感じ。
現時点での感想は…ものすごくコケそうな感じがするけど、
正直 作品とのマッチ感の方に期待。
他の機種でもそうだけど、素材が良けりゃいいって
モンじゃないからね。
せっかくの素材を活かすも殺すもメーカー次第。
『エヴァ』のSANKYO
『モンキーターン』のヤマサ
『バジリスク』のミズホ(ユニバーサル、メーシー)
素材を活かして各メーカーの良さを押し出せてたから
ロングヒットになったわけだしね。
スロット打ってる人達の中には、演出なんてどうでもいいから、
勝つために必要な事だけ知ってりゃ良いって人もいると思う。
アニメとか興味ねぇしとか、観てる暇なんてねぇよって
人も少なくないはず。
それでも、スロット打って(主に勝ったら)元になってるアニメを
貴重な時間を割いてまで観る人がいるのも事実。
スロットマシンとしては別として、物造りとしては
「素材になってるアニメが観たい!」と思わせる事ができたら、
まず一つ成功なんじゃないかなと僕は思う。
ちなみに上に挙げた3機種は、僕がスロットきっかけで
アニメを全話観た作品。オススメです( ^ω^)
それでは今日はこの辺で。また明日(´-ω-)ノシ
最近は新旧問わず、アニメタイアップの機種が
かなり増えてきたましたねぇ~。
最近導入された機種だと『RAVE』とか『ARMS』とか
『カメレオン』とか『ゼーガペイン』とか…続編を除いても多いな!
時代もパラパラやし(-ω-;)
それぐらいアニメタイアップに頼らないとメーカーも…
いやいや、そうすることで、作者もアニメ制作会社もいろんな人が
得するんだからそれで良いじゃない!
ということで、最近は当たり前になった
アニメタイアップの中でも、特にアニメ自体が人気があって、
比較的新しめな作品とのタイアップ機種をご紹介。
もうPVなんかを見た人も多そうな『化物語』
これはねぇ~原作(ライトノベル)も素晴らしいけど、
アニメ制作会社と監督が素晴らしい!
西尾維新×新房昭之監督による、こだわりの
「アニメが素晴らしいのは、観てなくても、この評判の良さで
だいたい見当が付くよ。それよりスロット自体はどうなんだ?」
という顔をしておるな。じゃあ、ちょっとだけ紹介しようかの。←忍語
サミーから導入は10月予定?とのこと。
仕様はAT+擬似ボーナス。
ATの純増枚数は2.7枚/G
ここまでは、至って普通のAT機。業界トップのサミー様ですから、
そんな面白みの無い造りで、『化物語』をパチスロ化したり
しませんよね?だったら『チャー研』でも造ってろって感じだよ(´-ω-)
『北斗 転生』に引き続き、業界の在り来たり感を
払拭してくれてこそ、業界トップでしょう。
『化物語』は差枚数管理型なのです。差枚数管理型とは、
5号機Aタイプのボーナスみたいなモンです。
表示されてる獲得枚数に達したら終了。
基本的には普通のAT機とかだったら『残り○○ゲーム』って
表示されるのが『残り○○枚』ってなるだけ。
こっちのがわかりやすくて良い気がする。
AT開始時は残り150枚スタート。
何も上乗せせずに150枚獲得してしまえば、そこでAT終了?
AT中のチャンス役当選から移行する倍々チャンスなどで、
残り獲得枚数を上乗せしていく造り。
擬似ボーナスは30G固定で擬似ボーナス中は
毎ゲーム上乗せ抽選をしてるとのこと。
詳しいことは、まだ発表されてないので、
とりあえず紹介はこんな感じ。
現時点での感想は…ものすごくコケそうな感じがするけど、
正直 作品とのマッチ感の方に期待。
他の機種でもそうだけど、素材が良けりゃいいって
モンじゃないからね。
せっかくの素材を活かすも殺すもメーカー次第。
『エヴァ』のSANKYO
『モンキーターン』のヤマサ
『バジリスク』のミズホ(ユニバーサル、メーシー)
素材を活かして各メーカーの良さを押し出せてたから
ロングヒットになったわけだしね。
スロット打ってる人達の中には、演出なんてどうでもいいから、
勝つために必要な事だけ知ってりゃ良いって人もいると思う。
アニメとか興味ねぇしとか、観てる暇なんてねぇよって
人も少なくないはず。
それでも、スロット打って(主に勝ったら)元になってるアニメを
貴重な時間を割いてまで観る人がいるのも事実。
スロットマシンとしては別として、物造りとしては
「素材になってるアニメが観たい!」と思わせる事ができたら、
まず一つ成功なんじゃないかなと僕は思う。
ちなみに上に挙げた3機種は、僕がスロットきっかけで
アニメを全話観た作品。オススメです( ^ω^)
それでは今日はこの辺で。また明日(´-ω-)ノシ