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【初心に帰る~気持ち編~】

昨日とはちょっと目線が違う『自分にとって立ち回り易いホール』

気持ち的なモノやモチベーション維持なんかの意味合いでの
『自分にとって立ち回り易いホール』について。


例えば、僕は基本ガラガラのホールの方が好きです。
台の音も良く聞こえるし、通路歩くのも気兼ねなく歩けるし、
何より『見られている感覚』がどうも苦手で(-ω-;)

これは昔から未だに慣れない(-ω-;)

「チラッ д・)オォー」ぐらいなら良いけど、通路で立ち止まってまで
人の打ってる台をジロジロ見てくるヤツ何なの?(´・ω・)
バカなの?しn(ry

表情一つ変えずに打ち続けるも、心の中では
「自分の台打っとけよ!(# ゚Д゚)」とか
「早く通り過ぎろよ!o(`ω´*)o」とか思ってる(´-ω-)

最近 大型店でよく見かける 島にいる人達(主に若者)が
ほとんどケータイいじりながら打ったり歩き回ってる
光景とか考えられん(-ω-;)

そんなホールでも勝ててる人はいるんだろうけどね(^ω^;)

僕もたまにはそういうホールに行くけど、
かなり最終手段的な使い方。

そういうホールを避けても立ち回れるように
努力はしてきたからね。

「やりたい事をやればいい。でもやりたい事をやるには、
まずやらなきゃいけない事があるんだよ。」 by甲本 ヒロト

そもそも僕は4号機の時代から
『スロットを打ってる時間は独りの時間』
だと思ってたから、周りに人がいるのも好きじゃなかった。

横でタバコ吸われると…(^ω^#)ピキピキ ってなるしw
※非喫煙者です。

4号機全盛の頃はそうも言ってられないほど、ホールには
人がひしめき合ってたし、それだけ『勝てるイメージ』を
みんなが持ってたからなぁ(´・ω・)ナツカシス…

そんな時代に今ぐらいの稼動量こなしてたら、スロット自体を
嫌いになって辞めてたかもしれないなぁ(´・ω・)

長く立ち回っていく上で、気持ち的なモノもそのぐらい
大事だってことを今日は書いてみました。
それでは、また(´-ω-)ノシ

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